6月22日のホームゲームで行われましたゼルビアカメラクラブの会員の皆さんの写真をアップさせていただきます。
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この日の参加者は7名。カメラ持参の方もいらっしゃいますが、皆さん大雨でも心配のない防滴構造のオリンパスさんのカメラを借りての撮影。
最初にちょっと会員募集をしただけで、次々とカメラ好きが集まってきていただきました。確実にゼルビアカメラクラブの輪が広がっていることを実感しています。
今回は初の女性参加者も。「600枚撮って腕がクタクタ」とのこと。まずは写真を送ってきたいただいた3名の方の写真をアップさせていただきます。
8月3日も行います。奮ってご参加ください。
【オリンパスイメージング(株)さまから皆さまへのコメント】
雨と言う劣悪なコンディションの中での撮影は大変で有ったと考えますそんな中、大雨の状況をしっかり残しながらしっかりと試合の緊迫感が撮影されており素晴らしい写真であると思います。
雨の中での撮影は人や機材への負担も多く大変であった思いますがこれに懲りず、更なる挑戦をして頂きたいと思います。 雨の中、此処まで引寄せた撮影が出来ているのは凄いと感じます。 |
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【ゼルビア事務局より】
自ら雨に濡れながら写真を撮るオリンパスの方。 自分でも「撮影しながら『サッカーカメラマンにとっての使い勝手』を探求。仕事熱心です。 でも本当にカメラずぶ濡れってスゴイですね。 オリンパス社さまには全面的なご協力をいただいて本当に感謝です。
【樽海さんの作品】
コメント
サッカーを本格的に撮影したのは2度目でしたが、シュートを打つシーンや選手たちが競り合うシーンなど、やはりいきなりいいシーンを撮ることは難しいなぁと感じました。
今はボールを追いかけるのが精一杯で、その中で偶然なんとか撮れたものを今回は選びました。
今回カメラクラブに参加させて頂いて、もっともっとゼルビアの選手たちを上手く撮りたいと強く感じました!!! |
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【墨崎さんの作品】
コメント
実は初めて観るサッカーの試合でしたが、素人なりにも選手の働きや試合の流れのようなものが見えてきてとても面白いものでした。 しかし、サッカーの撮影はとても大変でした。 防滴仕様のオリンパス・E-3のおかげで、機材が壊れるという心配は雨の中でもまったくなく、それはそれはストレスフリーでした。 タオルでしきりにカメラを拭く必要がなく、さすが上級機です。 それにしてもサッカーの撮影はとても難しいものでした。 試合を見慣れていないこともありますが、なにしろ動きが激しすぎてファインダー越しに選手を追うのはとても大変でした。
ぜひ次回も参加させていただき、選手が見てもカッコイイと思えるような写真を撮りたいと思います。 |
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【蔦谷さんの作品】
コメント
ゼルビアは東邦チタニウムに10−0で快勝!! 失点0での勝利は今日のGK 田中賢治のこのセーブから始まった。 前半早々に東邦の10番にDFラインの裏をとられ、抜け出された。 5番小池が後を追うも、シュート! しかし、このシュートは田中が止めて、ゴールを死守。これで守備のリズムができた。ここから怒濤の攻撃が始まった。 |
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今回も機材を使用できてうれしかったです。 あのものすごい雨の中で何ともないオリンパスのカメラはすごい!の一言です。 試合を10−0の勝利で終われたのはDF陣が体を張ってがんばっていたからだと思います。
しっかり守備をし、機を見て前線に攻めあがる運動量豊富な 森川選手のヘディングの場面です。 |
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リリース掲載日:2008年7月1日 |