7月6日(日)、全国社会人サッカー選手権大会 関東予選の試合結果についてお知らせいたします。
来週は対市原サッカークラブ戦になります。
全国社会人サッカー大会への出場権をかけた試合になりますので、皆様の更なるご声援の程宜しくお願い致します! |
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◇全国社会人サッカー大会 関東予選
【対戦】 東京ベイフットボールクラブ 【会場】 市原市八幡競技場 【日時】 2008年7月6日(日) 12:00Kick Off 【観客】 約20人
【試合結果】
FC町田ゼルビア 4-0(前半1-0) 東京ベイフットボールクラブ
【スターティングメンバー】
GK 1白子 DF 19森川 4雑賀 5小池 6杉本 MF 10山口 11酒井 15柳崎 8石堂 FW 31山腰 26勝又
SUB 22田中 27山崎 17柏木
【得点者】
38分 15柳崎(アシスト酒井) 53分 31山腰(山口) 67分 31山腰 72分 11酒井(柳崎)
【交代】
40分 27山崎(←小池) 17分 柏木(←杉本)
※全てFC町田ゼルビアのみとなりますので、ご了承下さい。
試練だ ゼルビア!
これを耐えて もっと強くなってくれ!
あと1勝で全国大会へ 7月6日(日)、千葉県市原市八幡球技場において、全国社会人サッカー選手権大会の関東予選、FC町田ゼルビア対東京ベイフットボールクラブが行われ、ゼルビアは4-0で勝利。あと1勝(13日(日)13時キックオフ、於・駒沢公園。対市原サッカークラブ(関東2部))で10月に行われる全国社会人大会(於・新潟)への出場権が決まる。 |
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じれるゼルビア
対戦相手の東京ベイフットボールクラブは東京都1部に所属。実力差は明白な対戦のなか、ゼルビアが何点とれるかが焦点となった試合。はじめから守備を固めてくることは分かっていたが、キックオフの瞬間からボールを追ってこない相手にゼルビアも攻めあぐね。全員が自陣に入って、自陣半分までは監督から「行くな(ボールを追いに行くな。待ってろ)」と指示。敵陣半分まではドリブルでフリーで上がっていけるもののゴール前に11人が揃う相手になかなかシュートまでも持ち込めない。最初の15分に攻められることも一度もなかったがゼルビアもシュート1本のみ。カウンター狙いもほとんど意識してないかのように徹底した守備の東京ベイに「じれるな」と選手同士が声をかけあいながら猛暑の中の耐久戦。前半も半ば過ぎから石堂のヘディングやミドル、酒井のミドル、山腰のドリブル突破、雑賀のヘディングと次々にシュートを放つもほとんどがゴール前のディフェンダーにぶつかり枠の中に届かない。まさかこのまま点が入らないで前半を終えてしまうかと思われた38分、後ろからの速いパスをディフェンダーを背にしながら受けた酒井が丁寧に柳崎にセット。これを柳崎が得意の30mミドルを突き刺しやっと先制。 |
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3点目を決めてもクールな山腰選手 |
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やっぱり山口
なんともじれったい戦況を打破しようと戸塚監督後半スタートから選手を交代。ディフェンダーの左の杉本とセンターの小池を下げ、FWに柏木、センターバックにヘディングの強い山崎を入れて3・4・3の新システム。これに加えディフェンダーの森川、雑賀、山崎と最強のヘディングトリオで後半スタート。 フォワードが2枚から3枚になり、真ん中に山腰を残し、右サイドには柏木、左サイドには勝又が陣取り攻撃の幅もアップ。後半13分に左サイドを駆け上がった勝又が倒されて得たFKからゴール前の混戦の中で山口が絶妙のラストパス。ゴールキーパーの頭を越えてきたところを山腰が頭で決めてやっと2点目。後半27分には勝又が左サイドを切り込んでから中央の山口にパス。山口が石堂にボールを置くと石堂が左足を振り抜きゴールへ。キーパーがはじいたところを山腰がしっかりと詰めて3点目。 最後はゴール前中央にいた山口が自分に来たパスをすぐ後ろでフリーになっていた柳崎にスルー。受けた柳崎が酒井に出して酒井がダイレクトで右足を振り抜き4点目。今シーズン初めて90分フル出場した山口が得点に絡み、猛暑の中を一方的な試合で勝利した。
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来年への決意を新たに
この試合は連盟主催の予選会。人口芝のグランドにスタンドはおろか更衣室もない、ボールボーイもいないグランドでの格下との闘い。試合前は自分たちでゴールを設置し、試合後は「次の試合があるから」とすぐにテントから撤収し、自分の荷物を持って横の公園に移動。なんともシビアな状況の中を元Jリーガーたちが文句も言わずに闘っている。この試練を超えて来年こそはJFLへ。 |
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リリース掲載日:2008年7月7日 |