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ジョズエ選手のお見舞いに行ってきました

13日(日)、駒沢公園での試合の後にジョズエ選手のお見舞いに行ってきました。ジョズエ選手は7月10日のこのインフォのコーナーで書きましたように、肩の骨が骨折していることが判明し、その治療のために手術を行いました。11日の手術は当初予定の2時間を大きく上回る6時間の手術となりましたが、手術自体は成功で、全身麻酔からも無事に生還!

 麻酔が切れた直後はとっても痛く、熱も出たようですが、術後2日目の13日には発熱も37度ちょうどにまで下がり、痛みも完全に消えて本人はいたって元気。水戸の駅近くの繁華街の中にある病院で、ジョズエ選手はすでに一人で買い物にも出ていることが判明。記者の目の前で看護婦さんに怒られておりました(無断だったので)。

 病院はサガン鳥栖の関係で水戸市の病院。役割分担の中で手術は鳥栖の関係者が立ち会っていただき、ゼルビアは入院中のケアを担当しておりますが、町田からはちょっとというか、だいぶ遠いのでお見舞いも大変です。

 またゼルビアの関係者が随時お見舞いに行きます。日曜日の当日の「ばんがい情報」で『お見舞いに行く』と書いたとたんに試合現場で『お手紙』を託されましたが、その激励メッセージを見てジョズエ選手も大変喜んでおりました。ゼルビアまでメッセージをいただけましたら(info@zelvia.jp)ジョズエ選手にお届けさせていただきます。

時間をもてあましてチョー退屈にしているジョズエ選手に激励のメッセージをお願いいたします。アスリートにとって病院にいるって本当に辛そうです。肩以外は元気なのに病院にいないといけない、唯一の楽しみの食事が病院食ということに少し凹んでもいます。ゼルビア関係者以外誰もお見舞いには来てくれないプロ外国人選手の現実。ゼルビアサポーターががんばっているジョズエ選手にエールを送ってやってください。

 今後の予定は、抜糸までは水戸の病院にいないといけません。抜糸までが約3週間の予定。抜糸の後も病院で様子を見て(2週間〜3週間予定)、手術をしたドクターの許可が出たら鳥栖に戻ってフィジカルコーチの下で段階を経ながら肩のリハビリを行いどこまで接触プレーをしていいか、などを見ながら練習をしていきます。

フィジカルコーチが『試合に出ていいよ』となってゼルビアに復帰となります。9月中に戻ってこれるかどうか、10月18日からの全国社会人大会(新潟)に間に合うかどうか、今後の肩の調子しだいです。下半身のトレーニングはもう病院で元気に行っているジョズエ選手。本当に肩しだい。一刻も早く戻ってこれるように、何よりもジョズエ選手が一刻も早く町田に戻りたい、と焦ってくれるように? エールをよろしくお願いいたします。
 レンタルという立場ですが、ゼルビアにとって、JFL昇格にどうしても必要な男です。頼むぜ ジョゼ!
 
写真
「写真とってHPに載せていい?」との質問にも「いいですよ」と気さくに応じるジョゼ。肩の真正面中心?から脇の下にかかるところまでを切っての手術だったようです。傷口もきれいに縫ってあって「傷」というイメージからも遠く本当に手をぶら下げているだけ(手は自由に動きます)。本人としては「抜糸を待っているだけ」なだけに退屈です。テレビとゲームが友だち?
 
リリース掲載日:2008年7月17日
 
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