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町田市が調査した『町田市スポーツ関連地域需要調査』の結果が明らかになりました。
これは、町田市が株式会社データサイエンス研究所に委託して今年の3月に調査をしたもので、町田市民から不作為に1万人を抽出して行ったものだそうです。 |
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どういうスポーツに関心があるか等、幅広い設問がございますが、特にゼルビアの認知についての設問があり、その結果「ゼルビアを知っている」と答えた方が64.2%にも及びました。
関係者によると、「小田急デパートを知っているか」というような商業施設でもない1チーム、しかもまだ地域リーグで戦っているアマチュアサッカーチームを市民の64%までが知っている、というのは「あり得ないこと」で「ゼルビアは市の公共財だ」とも言ってくれました。
正式な報告書の中でも「3.サッカーについては、異常に高い認知率と合わせ、プロ化への関心度が高く、何らかの支援策が求められよう。」とまとめの3項目の中の最後の3項目目として記していただいており、調査全体の中でもゼルビアへの回答結果が特筆すべき結果だっとのことです。
この調査は3月に行われたものであり、まだ今年のポスターもタペストリーも掲出される前のこと。今年の4月以降のゼルビア攻勢で市民におけるゼルビアの認知度はもっと飛躍的に上昇していますよね。
今日までの19年間のゼルビアの積み重ねを基盤として、さらに飛躍をして参ります。さらにご支援の輪を広げていけるよう、皆さんのお力をどうぞよろしくお願いいたします。
こちらのPDFファイルをご覧ください。 ⇒『町田市スポーツ関連地域需要調査』(株式会社データサイエンス研究所)
※ゼルビア関連は1ページ目の「まとめ」と4ページ目の調査結果です。 |
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リリース掲載日:2008年9月1日 |
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