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一人少ない状況の中、気迫のプレーで勝ち点1

第11回 日本フットボールリーグ 前期第8節
FC町田ゼルビア 1-1 Honda FC
前半 1-0

日時:2009年4月28日 19:00 KICK OFF
場所:西が丘サッカー場

得点
30分 柳崎
58分 Honda FC


 前節、首位のガイナーレ鳥取に0-1と敗れたゼルビア。そこから中2日で、昨年度王者のHonda FCとホームで激突した。ホームとはいえ、この日の会場は西が丘サッカー場。JFLから指定された29日はホームスタジアムの町田市立陸上競技場はじめ東京・神奈川はすべて先約があるという非常事態。初めての平日ナイター開催、初めての23区内開催。ゼルビアにとって初めてづくしのホームゲームとなった。



 
主導権を巡って、中盤で激しい攻防


 この日のゼルビアは、前節のガイナーレ鳥取戦と同じスターティングメンバー。システムは4-2-2-2。GKは修行、DFは左サイドバックに津田、センターバックに中川と深津、右サイドバックに森川。MFはボランチに石堂と柳崎。攻撃的MFに蒲原と酒井。ツートップは山腰と飯塚が務めた。
 序盤は一進一退の膠着状態が続く。伝統の細かいパスを繋ぐサッカーでゼルビアを攻略しようするHonda。素早い出足で中盤でボールを奪い取ろうとするゼルビア。中盤で見応えのある攻防が続いた。特に、柳崎は相手がタテに入れるボールに素早く反応し、パスカットを何度も成功させていた。
 最初のチャンスはHonda。8分、右サイドから左サイドへサイドチェンジ。そのパスをスピードに乗った状態で受けた相手FWがタテに突破しペナルティエリアに侵入。修行と一対一のピンチ。しかし、必死に戻った森川がスライディングでシュートコースを消したことにより、シュートはワクをそれて失点は免れた。

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写真/安孫子 卓郎


お互いの持ち味が発揮される一進一退の攻防

 ゼルビアは、持ち味の短いパスだけではなく、相手DFラインのウラへ長いボールを蹴るサッカーで応戦。10分、右サイドでパスを受けた石堂が、サイドチェンジのために左へ向くと見せて、右サイドのDFライン裏へ走り込む山腰へ絶妙のパス。山腰から、オーバーラップした森川に渡りクロス。惜しくもクロスは中であわずゴールにはならなかったが、長短のパスを織り交ぜた、リズムの良い攻撃の形を見せた。
 その後も一進一退の攻防が続く。13分には、左サイド深くまで侵入したHondaが速いグラウンダーのクロス。中で待つ相手FWがダイレクトで強烈なシュート。カバーに入った深津が体に何とか当ててことなきをえる。15分には、ペナルティエリア外の中央エリアでボールをキープする石堂が巧みなターンで相手DF2人を置き去りに。そこからミドルシュートを放つも、ボールはゴール上を超えてゴールならず。お互いが持ち味を発揮する行き詰まる攻防が展開された。
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写真/山田浩一郎


山腰を信じて、柳崎が猛然とゴール前へ

 前半30分、ゼルビアに待望の先取点が生まれる。右サイドのハーフウェーラインより少し敵陣に入ったあたりから、森川が前線で待つ山腰へロングパス。まだ山腰にパスが到達する前に、山腰の横をスルスルと走り抜ける男がいた。「ヤス(山腰)は、この試合もずっと空中戦で勝っていたし、この時も勝てると信じていた。森川からヤスにロングボールが出た瞬間に体が反応していた」という柳崎。その動きを見逃さなかった山腰が頭で落とすと、柳崎はGKと一対一。シュートは弾かれたが、そのこぼれ球を再び押し込み、待望の先取点が生まれた。ここ何試合か、積極的に前線に飛び出していた柳崎の動き出しが実ったゴールとなった。
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写真/ゼルビア


王者の猛攻が始まった

 得点後も互角の展開が続き前半はそのまま終了。試合の展開が大きく変わったのは、49分だった。相手FWに入った縦パスをカットしようとした中川の足が相手FWの足にかかってしまい、イエローカード。この日すでに警告を受けていた中川は退場処分となってしまった。後半のほとんどの時間を10人で闘うことになったゼルビア。すぐに飯塚に代えて雑賀を投入し、システムは4-4-1に変更した。山腰がワントップとなり、雑賀は深津とセンターバックを組んだ。
 後半のシュート本数はゼルビア「1」、Honda「9」。Honda FCの怒濤の攻撃を浴び続けた45分となった。
 退場からまだ10分もたたない58分には、同点に追いつかれた。左サイドからあがったHonda FCのクロスにFW新田がヘディングであわせた。いよいよ王者の猛攻が始まった。「この後、一体どんな展開が待っているのか」会場は不安な空気で包まれた。
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写真/安孫子卓郎


気迫のこもったプレーで応戦

 しかし、ゼルビアの選手は怯まなかった。4人で作る2枚の守備ブロックをしっかり作って、そこからのカウンター。自分たちの本来のスタイルをあきらめ、相手より一人少ない状況の中で自分たちができるサッカーで王者に挑んだ。20分には、一人だけ前線に張る山腰が体を張ってボールをキープ。その間にオーバーラップした森川にパスが渡り、右サイド深くから中に速く低いクロス。走り込んだ蒲原がシュートしたが、相手DFの足にあたり惜しくもゴールならず。23分にも、前線でボールをキープした山腰が蒲原へスルーパス。GKと一対一となる決定機なチャンスかと思われたが、これは惜しくもオフサイド。Honda FCに押し込まれながらも、山腰、蒲原を起点としたカウンターで時折チャンスを作った。

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写真/安孫子卓郎


次につながる勝点1

 試合も終盤にさしかかる70分頃からは、攻撃的な選手を次々と投入したHonda FCの攻撃がさらに激しくなる。70分には、中央を細かいパス交換で崩し、相手FWが修行と一対一。この試合で最も守備陣が崩された場面となったが、相手のシュートがワクを外れなんとか失点は免れる。72分には途中交代でイキの良いHonda FCの吉村にミドルシュートを打たれるも、修行がキャッチ。35分には右サイドを崩されフリーの状態でクロス。しかし、最終ラインまで戻って来ていた蒲原がヘディングでクリア。試合終盤は次々とシュートが打ち込まれる苦しい展開となったが、体を張った守備で何とか失点を防いだ。
 結局、試合は1-1のまま終了。同点には追いつかれたものの、勝ち点1を獲得し次につながる試合となった。次節は、5月5日(火)、アウェイでMIOびわこ草津と対戦する。
 

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写真/ゼルビア
 
リリース掲載日:2009年4月30日
 
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