第11回 日本フットボールリーグ 前期第15節 ホンダロック vs. FC町田ゼルビア
日時:6月14日(日) 14:00 KICK OFF 会場:宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場 入場者数:595人 天候:晴 気温:29.1℃ |
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■試合記録 ホンダロック 2-0 FC町田ゼルビア 前半1-0
得点 06分 ホンダロック 76分 ホンダロック
FC町田ゼルビア スターティングメンバー GK 31三栗 DF 22森川 6中川 26深津 2津田 MF 8石堂 16金 13飯塚 15柳崎 FW 10蒲原 11酒井
リザーブメンバー 30修行 4雑賀 24大前 18李 17柏木 19大江
交代 64分 大前(←石堂) 69分 大江(←蒲原)
警告・退場 32分 警告 飯塚 44分 警告 深津 56分 警告 森川 73分 警告 中川 79分 警告 大前 89分 警告 大江 |
戸塚監督 試合後の談話
ゲームへの入り方が悪かった。暑さの影響があったのかもしれないが、気持ちの面でゲームに入りきれていなかった。
ハーフタイムの指示は?
しっかりとしたゲームをしようと。後半の柳崎、蒲原の惜しいシュートもあったが、決めるべきところを決めないと勝てない。毎回同じになるが、誰かがやらなければというのではなく、オレが決めてやるという気持ちを更に強く持った選手が出てきてほしい。
石堂選手の交代については?
ボールを出した後の運動量の少なさが目立ってきたので交代した。動いてスペースを作るために大前へチェンジした。
三栗選手へのインタビュー
JFLのゲームということで緊張するかと思ったが、スムーズにゲームに入れた。 立ち上がりの失点で、相手のリズムになったところを持ち直せなかった。後半、ゼルビアのペースでチャンスもあったが、そこで決められなかったことが、後半の失点にもつながった。 また、一からやっていかなければいけない。1点目を振り返り、自分がしっかりクリアできなかったための失点。そこが悔やまれる。
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リリース掲載日:2009年6月14日 |