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試合記録 JFL後期第2節 流通経済大学 vs. FC町田ゼルビア

第11回 日本フットボールリーグ 後期第2節
流通経済大学 vs. FC町田ゼルビア

日時:7月12日(日) 13:00 KICK OFF
会場:龍ヶ崎市陸上競技場たつのこフィールド
入場者数:428人
天候:曇
気温:31.0℃
 
■試合記録
流通経済大学 1-4 FC町田ゼルビア


FC町田ゼルビア スターティングメンバー
GK 30修行
DF 22森川 6中川 26深津 2津田
MF 24大前 16金 15柳崎 11酒井
FW 10蒲原 14山腰

リザーブメンバー
31三栗 5山崎 25齋藤 8石堂 13飯塚 19大江 28吉田

得点
34分 流通経済大学
49分 山腰
60分 柳崎
62分 柳崎
76分 蒲原

交代
ハーフタイム 石堂(←金)
80分 飯塚(←山腰)
84分 大江(←酒井)

警告・退場
23分 警告 深津
50分 警告 酒井

戸塚監督 試合後の談話

ーー試合の感想は?
 前半は、弱気で、アグレッシブなサッカーができていなかった。確かに、前半は相手の状態がフレッシュだったし、グラウンドの状態もよくなくて、ナーバスになってもおかしくない部分もあった。しかし、それでも、何故あそこまで弱気になるのか不思議だったし、不満だった。
 そこで、ハーフタイムにゲキを飛ばした。「お前ら、それでもサッカーマンか? 何故そこまで自信なさげに、オドオドするんだ? 後半も「意地」を見せれずに、このまま負けたら、チームとして、立ち直れないようなダメージをうける試合になってしまうよ。」
 後半は、選手たちがよく切り替えてくれた。前線からアグレッシブに相手に仕掛けていって、相手を自陣に押し込んだ。中盤でのボールの奪い合いでも、運動量豊富に、激しくプレーできた。後半の早い時間に同点にすることができたこともあって、後半はゼルビアの一方的なゲームとなった。

ーー次節は、ホームでガイナーレ鳥取と対戦します。意気込みを聞かせてください
 次のゲームは、本当に大事なゲームになると思っている。3連勝できれば、選手たちには大きな自信になるし、勝ち点も上位陣に迫ることができる。この一戦に向けて、1週間、良い準備をしたい。
 今シーズンのゼルビアは、「チャレンジ」するチーム。相手を前線から追っかけ回して、どんどんチャレンジしてきたい。今日の後半のような試合ができたら、鳥取戦でも自ずと結果がついてくると思う。

修行選手 試合後の談話

ーー試合の感想は?
 逆転で勝利することができたことが、本当に貴重な経験になる。これまでは、相手に先制されると、同点にすることが精一杯だった。そのため、相手にリードされると、どうしても焦ってしまい、メンタルが不安定なる傾向があった。でも、これからは、例え相手に先行されようとも「大丈夫。ここから逆転できる」と信じて、落ち着いてプレーすることできる。これからリーグ戦を戦っていく上で、この違いは非常に大きいと思う。
 
ーー終わってみれば3点差での快勝ですが、修行選手のファイセンーブが光りました
 でも、今日は前線の選手たちに助けられたゲーム。危ない場面を防いだプレーもあったが、1失点している。後半逆転してくれて、フィールドの選手たちに感謝したい。

ーー次節、ホームでのガイナーレ鳥取戦に向けて意気込みを
 大事な試合になることは、間違いない。チームとしては、Jリーグを目指す準加盟クラブ同士の対戦とあって、何が何でも勝ちたい「試合」。個人としても、古巣との対戦なので、何が何でも勝ちたい「相手」。この一週間は、鳥取を倒すことだけを考えて準備をする。
 
リリース掲載日:2009年7月12日
 
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