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| リユース活動がサッカークラブの事業費に！『FC町田ゼルビア × BOOK OFF』 |
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この度、FC町田ゼルビアは、「ブックオフ」を展開するブックオフコーポレーション株式会社(以下、ブックオフ、本社：神奈川県相模原市、代表取締役社長：佐藤弘志）とスポンサーシップ契約を締結いたしました。
この契約は、家庭で不要となった書籍、CD、DVD、ゲームソフト、トレーディングカードをゼルビアのホームゲーム会場にて回収。回収品をブックオフが買い取り、その買取金額がゼルビアの事業費となるリユース活動により支援するパートナーシップです。
回収開始は6月27日(日)、町田市立陸上競技にて行われるJFL前期第17節「FC町田ゼルビア×ジェフリザーブズ」。ぜひ、皆さんの不要品をお持ち寄りください（＊）。
今後は、試合会場だけでなく、回収場所の拡大や、衣類やスポーツ用品、子供用品など、回収品の種類を増やしていくなど、多角的な協力関係を築いていく予定です。
試合会場での回収場所や回収方法など、詳細は決定次第またお知らせさせていただきます。
【『捨てない人のブックオフ』について】
ブックオフグループでは、「ご家庭でご不要になったものを、新しい持ち主のために役立てる」という「リユース事業」に特化し、本やCD、洋服やスポーツ用品、子供用品など様々なジャンルのリユースに取り組んでいます。
今後も『ものを捨てたくない人が、捨てない生活を実現するためのインフラとしての役割を果たすブックオフ』＝『捨てない人のブックオフ』を事業ミッションとして、様々な形のリユース事業を通して循環型社会の実現に取り組んでいきます。
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| リリース掲載日：2010年6月11日 |
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